① はじめに(全体の流れ)
本サービスは、Amazonの商品情報をもとに Shopee 向けの下書き作成・翻訳・価格計算・出品連携・注文管理を行う業務支援システムです。基本の流れは次のとおりです。
- 初期設定を済ませる(プラン設定・利益設定)。
- Shopeeショップを連携する(出品先の国ごとに認可)。
- 出品/amazon検索から商品を取り込み、下書きを作成する。
- 下書きのカテゴリ・ブランド・価格・送料・属性を整え、出品する。
- 出品一覧で価格・在庫を管理し、注文管理で受注を確認する。
各画面の上部にも「この画面でできること」が表示されます。迷ったら右下のAIナビに質問してください。
② 初期設定
プラン設定と利益設定が未完了の間は、ダッシュボードに警告が表示され、一部メニュー(出品/amazon検索・出品一覧・注文管理など)が停止します。警告内のボタンから各設定画面へ進んでください。
- プラン設定:「プラン変更」から利用プランを選びます。出品上限(残り◯/◯)はヘッダー右上で確認できます。
- 利益設定:「利益設定」で国別の利益率・販売手数料・決済手数料・その他費用・送料テーブルを設定します。
両方が完了すると、停止していたメニューが自動的に開放されます。
③ Shopee連携
「Shopee連携」画面で「ショップを連携」を押し、Shopee の認可画面でログイン・許可すると連携が完了します。連携済みの国・shop_id・shop_name が一覧表示されます。
- 出品したい国ごとに連携が必要です。
- アクセストークンは画面利用時に自動更新されます。長期運用ではトークン更新の自動実行(cron)も利用できます。
- 連携を外す場合は「連携解除」を使います。
④ 利益設定・送料テーブル
国別に利益率・販売手数料・決済手数料・その他費用を設定し、出品価格の自動計算に使います。「設定を保存する」で保存します。
- 送料テーブル:商品重量から送料を自動計算する基準表です。ここで国ごとの基準を整えておきます。
- 個別の商品では、下書き詳細で重量・送料を上書きできます(→ ⑧ 送料・重量)。
- 透過フレーム画像の設定もこの画面から保存できます。
⑤ 出品/amazon検索・取り込み
「出品/amazon検索」でキーワードやASIN等から商品を検索し、価格取得が完了した商品だけを選んで下書きを作成できます。
- 価格取得中の商品はチェックできません。価格取得の完了後、または手入力価格を保存した後に選択できます。
- 選択した商品から下書きを作成すると、下書き一覧に追加されます。
- 件数が多い取り込みはバックグラウンドで進行し、自動履歴で進捗を確認できます(→ ⑪)。
Amazonの画像や説明文を転載する際は、各マーケットの規約・権利条件を必ずご確認ください。
⑥ 下書き
作成済みの下書きを一覧で確認し、カテゴリ・ブランド・価格・送料・重量を調整して Shopee へ出品します。
- まとめて出品:チェックした下書きを一括出品できます。処理はバックグラウンドで進行します。
- 出品できないとき:カテゴリ・ブランド・必須属性・画像・価格に不足がないか、下書き詳細で確認してください(→ ⑦)。
- 個別に直したいときは、下書きを開いて詳細画面で編集します。
⑦ 下書き詳細の編集
1商品の下書き内容を詳しく確認し、出品前の最終調整を行う画面です。
- カテゴリ:自動取得に加え、カテゴリ名のキーワード検索から候補を選んで手動設定できます。
- ブランド:ブランド名検索・ブランドID選択・ブランド名の手入力に対応します。
- 必須属性:未入力の必須属性は、候補選択または手入力で補正してから出品してください。
- 画像・価格・在庫:画像の確認、出品価格・出品数量の手動入力・保存ができます。
- バリエーション:2軸まで手動設定でき、各組み合わせに同じ価格・在庫を割り当てられます。
- 送料・重量:→ ⑧ 送料・重量の調整 を参照してください。
⑧ 送料・重量の調整
- 重量を修正すると、利益設定の送料テーブルに沿って送料が自動計算されます。
- 送料欄に直接入力すると、その商品専用の送料として上書きできます。
- 国ごとの基準を変えたい場合は「利益設定」の送料テーブルを調整します(→ ④)。
⑨ 出品一覧(同期・変更・出品)
- 「Shopee出品商品と今すぐ同期」:Shopee 側の出品商品一覧を取り込みます。
- 「Shopeeと今すぐ同期」:Amazon の価格・在庫を Shopee へ反映します。
- 「出品する」:選択した商品を指定国へ出品します。すでに出品済みの場合は、商品情報の変更として処理されます。
- タイトル・説明・価格などの変更、Amazon連動の停止、商品削除も行えます。
⑩ 注文管理
- 「Shopeeの注文データと今すぐ同期」で、連携済みショップの注文状態・金額・商品画像を取得します。
- 国別の注文状況・売上・商品画像を確認できます。
- 画像が出ないとき:Shopee の注文詳細に画像ID/URLが含まれない場合は表示できません。同期後もない場合は、Shopee側の注文データに画像情報がありません。
⑪ 自動履歴・進捗
- バックグラウンドで実行した下書き作成・一括出品の履歴と進捗を確認できます。
- 進捗画面は閉じても処理は継続します。完了後に履歴で結果を確認してください。
⑫ プラン・請求
- 利用プランの確認・変更、請求状態の確認、再決済ができます。
- 出品上限(残り◯/◯)はヘッダー右上に表示されます。上限に達したらプランの見直しをご検討ください。
- 支払いに失敗した場合は、請求画面から再決済できます。
⑬ ユーザー情報・解約
- 氏名・生年月日・性別・携帯番号・ログインパスワードを変更できます。
- 解約は「ユーザー情報」から手続きに進めます。解約のリスクを確認のうえ実行してください。
⑭ よくあるエラーと対処
ブランド関連のエラー(invalid_brand)
候補ブランドから brand_id 付きのブランドを選び直してから、再出品してください。下書き詳細でブランド名検索・ID選択・手入力ができます。
配送関連のエラー(invalid_logistic_info / shipping channel)
Shopee側の配送チャネル設定を確認してから再実行してください。Shopee連携・出品一覧から状態を確認できます。
カテゴリが 0 のまま/カテゴリ不整合
下書き詳細でカテゴリをキーワード検索して手動設定してください。出品時にもカテゴリ再解決を行い、不整合時は別カテゴリで自動再試行します。
「混み合っています」と表示される
Shopee API が一時的に混雑しています。少し時間をおいてから、もう一度同期・出品をお試しください。
画像が表示されない
元データに画像情報が含まれていない可能性があります。同期後も表示されない場合は、Amazon/Shopee 側のデータに画像が無い状態です。
ログインの有効期限が切れた
一定時間操作がないと再ログインが必要になります。画面の案内に従って再ログインしてください。
⑮ 困ったときは
- まず各画面上部の「この画面でできること」と、画面に表示される案内・警告を確認してください。
- 右下のAIナビに質問すると、操作のヒントと本ガイドの該当箇所をご案内します。
- 用語や前提は FAQ もあわせてご確認ください。